40代ミニマリストのバッグは現在5つ。一番使っているお気に入りのトートバッグは収納せずに飾っているがごとくに、木製フックが定位置になっています。
バッグのほかにも、あえて収納をせずに壁にかけて飾ることには多くのメリットがあります。
- 取り出しやすい・使いやすい
- バッグなどそのもののデザインを楽しめてインテリアとしても活用できる
そんなバッグを良い感じに壁掛けできる、何ならバッグを掛けていなくてもインテリアになっている木製フックを紹介・実際に設置して使ってみた体験談をまとめました。
ミニマリスト・バッグを飾る&インテリアにもなる木製フック
GUDEE グディ 壁掛け フック ウォールフック 木製 バンブ
GUDEE グディ 壁掛け フック ウォールフック 木製 バンブー 耐荷重5㎏ 収納 アンティーク GudeeLife RAN Bamboo hook gudeelife (Natural ナチュラル)
「木製」と紹介していますが、実際にはバンブー製で丈夫さがあります。
購入する決め手になった理由
- 使用していなくても壁のインテリアとしてオシャレ
- バッグの持ち手が傷まない幅広の木製フックが欲しい
外箱
大きさは手のひらに乗る、コロンとしたサイズ。
外箱はダンボール・クラフトっぽい紙質に白い印刷がされていてオシャレさ・デザイン性を感じます。
商品を開封・中身
実際に商品を開封してみると、無駄な隙間なく商品が入っていました。
説明書と壁への取り付けようネジが同梱されていました。
実際に壁に取り付け
壁に直接ネジを埋め込むので、慎重に設置しました。
耐荷重5kgなので、バッグを吊り下げる時には基本中身を一旦リセットしています。
とはいえ、たまに財布や車の鍵など、ちょっとしたものを入れたままバッグをここに壁駆けることも・・・。
耐荷重もですが、バッグの持ち手に負担をあまり掛けないように、中身をリセットすることで忘れ物防止等で暮らしやすくするためもあったりします。
実際にバッグを掛けた様子
一応寸法を見て購入したのですが、バッグの持ち手の幅とギリギリ同じ。
個人的に、もう少し幅のあるタイプだったらより良かったのですが・・・概ね満足しています^^